感染者のさまざまな治療方法


ウイルスによる性病の場合の治療方法は、抗ウイルス剤の服用と塗布が主に用いられます。

このほか尖圭コンジローマなどは手術やレーザー光線を用いて外科的に取り除く方法も併用されます。

またHIVは複数の抗ウイルス薬を用いた多剤併用療法を使ったウイルスの増殖を防ぐための治療が主眼で、今のところ完治は出来ず、生涯薬を服用し続ける必要があります。

細菌による性病の場合は、主に長期間抗生物質を投与することにより完治します。

抗生物質の投与を始めるとすぐに症状は退きますが、この段階では完治したとは言えず、体内では病原体が残った状態になっています。

更に服用し続けることによって死滅し完治します。

症状が退いた時点で服用をやめてしまうと、体内に残った病原体が増殖に転じ、再発するか、しないまでも潜在的な保菌者となってしまいます。

真菌の場合、抗真菌薬の服用や塗布を行います。

すぐに治りますが、生活習慣に根ざしたものも有るため、治療の一環として生活指導などが行われたり、ストレス解消などの指導が行われることもあります。

また寄生虫や原虫の場合は、内服薬や抗生物質の他、剃毛や殺虫剤の散布が行われます。いずれもウイルスや細菌に比べれば容易に治るものです。

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